シネマとキリスト教音楽


映画に登場する賛美歌やキリスト教音楽の紹介です。シネマには、キリスト教のテイストがいっぱいです☆
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サウンド・オブ・ミュージック

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サウンド・オブ・ミュージック(DVD)2004

※2005年に書いたものですが、未アップだったので載せますね♪

言わずもがな・・の名作です。
「ドレミの歌」や「私のお気に入り」などの挿入歌はもちろんですが、個人的には修道院のシーンがとても好きです。大学のキリスト教音楽の講義では教材に用いています。 日本では、アニメ「トラップ一家物語」もありましたね。
マリアと大佐の結婚式のシーンは、とても荘厳。司式をしているのは司教でしょうか?

最近の「修道院もの」の定番は「天使にラブ・ソングを」シリーズだと思いますが、一昔前だとこの作品で、さらに前だとヘップバーン主演の「尼僧物語」かな?

この話は実話に基づいていますが、美しさと政治的なメッセージを上手く両立させた名作・・と言う意味でも圧巻です。
何と修道院を出てトラップ家へ向かい「I have Confidence」を歌っている場面で、本物のマリアと娘と孫がちらっと写っているらしいのです! 映像で確認したのですが、もしかしてバスのシーンかな? ホントに数秒ですが。
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by mt-musique | 2009-10-24 01:06 | オリジナルサウンドトラック

ゴルゴダの丘

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教材研究も兼ねて、ようやく見終えた。ずいぶん前に録画していたのに・・。数あるイエス伝の中の1つだが、フランス語のイエス伝は何だか新鮮。

映画としては決して名作というわけではなく、場面展開が短く早いのが少々気になる。しかしいくつか面白い点もあった。
映画音楽の担当は20世紀フランスの作曲家イベール。フルートコンチェルトなどで知られているが、まさか映画音楽も作っていたとは! イエスの捕らえられるシーンあたりは、何故かまったくBGMが消えて群衆の騒がしさのみ。でもそれも不自然ではない。人びとの思惑が妙に浮き彫りにされていて、罪の意識にさいなまれた。

ジャン・ギャバンのピラトもよかったけれど、印象的なのはイエスだ。疲れ果て、やつれ、歳よりもずいぶん年長に見える寂しそうなイエス・・。視線やポーズがいちいち決まっていて、まるで聖画のようだった。これまで観たどの映画よりも心に残ったイエスだったかもしれない。
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by mt-musique | 2007-09-25 17:59 | オリジナルサウンドトラック

ガーシュイン「ポーギーとベス」

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このブログのテーマでいくと、ガーシュイン作曲のオリジナル?ということになるでしょうか(笑)。
キリスト教音楽とはまた違うかもしれませんが、葬儀のシーンなどで神さまへの深い信仰とそしてこの世の絶望を歌い上げています。
こちらのブログに詳細をアップしました。よろしかったらどうぞ♪
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by mt-musique | 2006-09-11 15:17 | オリジナルサウンドトラック

映画「ドグマ」

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年度末のあれこれやイースターもあり、久しぶりの更新になった。
途中まで観かけていた「ドグマ」を観終えた。何というか・・おバカでお下品な作品なのだけれど、笑いながら観るには面白かった。ただし敬虔なカトリック信者の方にはお薦め出来ません・・。...;(*_*;)ゞ

全世界的に教会では信者の数が減っていると言うけれど、この映画でもそれが始まりになっている。人が集まらないカトリック教会が一大企画&イベントで、刷新を図ると言う。ポップな枢機卿とイエス像に思わずにやり。「あんな枢機卿はいないよなぁ」という思いと「いたら面白いだろうなぁ」という思いが交錯した。

基本的に品がよくはないのだけれど、でも聖書をベースにキリストの末裔という女性べサニー(子どもが産めないために離婚されている)、預言者(ジェイ&サイレント・ボブ。彼らが主人公の続編もあるそう)、黒人の使徒、サルマ・ハエック演ずるミューズ、そしてメイン主人公の堕天使はベン・アフレック&マット・デイモン。二人の軽妙な会話ややり取りがこの映画のポイントだろう。はちゃめちゃコメディであるが、キリスト教の知識や信仰がある人にはそれなりに楽しめると思う。

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by mt-musique | 2005-04-02 14:03 | オリジナルサウンドトラック

次回予告・・番外編「チョコレート」

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まだ途中までしか観ていませんが、刑務所と看守、そしてその家族をめぐる物語。主演のハル・ベリーは、黒人女性初のアカデミー賞を受賞。
キリスト教音楽が出てこないことがむしろ印象的で、そのあたりを文章化出来そうです。
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by mt-musique | 2005-03-03 02:29 | オリジナルサウンドトラック

映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」 ~リベラ・メ

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1994年アメリカ 監督:ニール・ジョーダン
トム・クルーズ(レスタト)、ブラッド・ピット(ルイ)、キルステン・ダンスト(クローディア)、アントニオ・バンデラス(アーマンド)他


タイトルからして「ヴァンパイア」だから、キリスト教との対比やヴァリエーションできっと宗教音楽もあるはず!と数年ぶりに観直しました。まさにその通り・・で、オープニングから「リベラ・メ」が始まります。アンドリュー・ロイド・ウェバーの「レクイエム」にもどこか似たような現代的な曲でしたが、オリジナルの曲だったようです。音楽はエリオット・ゴールデンサール。この映画のサウンドトラックは全体によく仕上がっています。

「リベラ・メ」
 主よ、私を死から救って下さい、あの恐ろしき日の天と地の震え動く時、
 火をもって世を裁くため来られる時。
 私は恐れおののく、審判のためにいつか来る怒りの日に。

 天と地の震え動く時。この日こそ怒りの日、災いと不幸の日
 大きな嘆きの日。火をもって世を裁くため来られる時。
 主よ、永遠の安息をかれらに与え、
 永久の光をかれらの上に照らして下さい・・・


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by mt-musique | 2005-02-17 19:02 | オリジナルサウンドトラック

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